満21年。 

ANNのためにKBS京都を聞いていたら、いつの間にか眠ってしまっていて
ふと気が付いたら、2部終了後(タイムテーブル的には日曜の初っ端)の
局アナによる10分番組が始まっており、その局アナが語っていた。

「日本人が…特に…まあ関西人が、忘れられない日がやって来ました。
阪神・淡路大震災、から、21年、という事になります。まもなく、えー
ちょうど21年目のタイミングを迎える、わけなんですけれどもね」

当時この局アナは高校2年生、大阪在住だったそうだが「学校休んで、
しばらく被災地に入って、ボランティアをね、しました、その時に、…あの
なんとその、こう人間が作っているこの、社会っていうのは、自然災害の
前では脆いものか、それから人の命っていうのは…こんなにもあっさりと
なくなってしまうものなんかっていう、事をね、痛切に、感じ」たそうで。

ボランティアとして入ったのは2週間ほどだったそうだが、ここぞとばかりに
必需品を高く売りつける様子を見たり、逆に前向きに進もうという人を見たり
したようで「色んな所で起こっている様々な出来事を、正確に伝える」ことの
大切さを感じ、現職に至るらしい。「たまたまこう、生き残った、命。なんとかね、
亡くなられた方、たくさんいらっしゃったわけですから、その人たちのためにも
というと、おこがましいですけれども。この命、限りある命をやっぱり、大切に
使わないといけないなあ…っていうことをね、痛切に、感じた21年前ですね」。

「ですからまた、その日がやって来ましたけれども、思いをまた、新たにして
ですね、で、あの、阪神・淡路大震災を忘れることなく、胸に刻んで、
また一歩踏み出して行きたいなあ、という風に、思っております」


…実は、ANN関係のタイマー録音を【朝5時10分まで】で設定しているのを
思い出したので、その録音ファイルを聞きながらある程度書き起こしてみた。

この「おはよう歳時記」という番組自体は、KBS京都の局アナが何人か?で
代々引き継いできたものらしいが、上記の話をしていた現パーソナリティの
竹内弘一という人はタイトルとは無関係に「自分の好きなスポーツの話を
するコーナーを複数作った人」であり、「この試合どうでしょうね、今これを
収録しているのが(火曜だか水曜だか)なんでどうなっているやら」的な事を
よく言う人であるので、個人的には「なんちゅー番組やねん」だったりする。

そんな番組なのに…という意味でリアルタイムで耳にして驚いたのだが
当人の世代を初めて認識して(名前の漢字もこれを書くために検索して
知ったくらい、KBS京都は夜のネット受け番組しか聞いていない自分)、
更に驚き…でも、「限りある命を大切に」という言葉にはハッとさせられて。


その数時間前、「偶然トイレに行きたくなって、二段ベッドの上段から
降りようとした時にあの揺れが来た」「扉が開けられなくなったせいで
閉じ込められて亡くなった人がいる、との報道を見て以来10年ぐらいは
扉を閉めた状態で寝ることが出来なかった」という内容を語っていた
関ジャニ∞・大倉忠義が実はその時点で腹痛を起こしており、最終的に
腸閉塞と診断されてコンサートを欠席してしまったという話にも驚いたが。


…なんか乱文と化してしまったなあ。

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